こんにちは、パーチェ特許事務所の弁理士 田邉陽一です。
特許を扱う弁理士には「得意とする技術分野」がある傾向があり、それはその人の経歴や背景によって異なるようです。
私の場合は、分子生物の手法を用いた植物分野の研究経験があることから「バイオ関係」、「農業関係」、「食品関係」、「化学分析関係」の技術把握が好きで、遠方のお客様からも声をかけられることがありますが、、
業務を行っていますと、事務所の近隣のクライアントさんから「商標」の相談を受けることがあります。。
商標の場合、一般的な会社経営をされているクライアントさんがご自分の業務で使用する場面等が分かりやすいようで、特許よりもご依頼の間口が広くなるようです。
、、商標出願の「指定商品・役務」のリスト作成は、総括名称と具体的表示を組み合わせて考えて立案した方が良い場合がありますので、、特許出願の請求項の作成と似た感覚で取り組む必要があるように感じています。クライアントさんとのコミュニケーションを十分に行った上で、深い検討が必要である点では特許も商標も共通しており、面白いですね。
さて、気づけば3月になりもう年度末です。色々と頑張りましょう。
(Written by 田邉陽一)
アイキャッチ画像提供元: http://www.photo-ac.com/
にほんブログ村
